2019年2月10日 (日)

JCRファーマと帝人、脳梗塞治療用幹細胞で治験・・

製薬会社のJCRファーマ(芦屋市)と帝人(大阪市)は、共同開発している脳梗塞治療用の幹細胞「JTRー161」の臨床試験(治験)で、被験者への投与を始めたと発表したそうです。再生医療事業の強化を図る帝人が、この分野で技術を持つJCRに呼びかけ、2017年から共同研究してきたという。JCRは製品の製造を担うそうです。人の歯髄に由来する幹細胞を用い、発症して間もない脳梗塞患者を治療対象とする。静脈から投与した幹細胞が、血管などの炎症を抑えるときの安全性や有効性を確かめるそうです。

2019年2月 9日 (土)

兵庫県の優良企業、高校生向け冊子紹介・・・・

兵庫県は、地元企業を紹介する企業ガイドブック「高校生のための企業研究ガイド2019兵庫の企業」を発行したそうです。今年が3回目で、5万3千部を発行。私立高校や高等専門学校、定時制などを含めた県内の全高校約220校の2年生4万8千人に配布されるという。神戸▽阪神▽東播磨・北播磨▽中播磨・西播磨▽但馬▽丹波▽淡路の7地域があり、A5判88~120㌻。各地の企業と全地域共通の企業で計340社を掲載しているそうです。神戸新聞地域総研が受託編集したという。兵庫県は人口の転出超過数が多く、若者の県内企業への就職は大きな課題となっているそうです。県労政福祉課は「大学進学などで地元を離れても、進路を考えるときに兵庫の優良企業に目を向けてもらうきっかけにしてほしい」と話しているそうです。

2019年2月 8日 (金)

キリンビールが小西酒造とクラフトビール販売・・・

キリンビールは、飲食店向けに展開するクラフトビール事業で「小西酒造」(伊丹市)が日本酒とベルギービールの発酵技術を生かして開発したビール「スノーブロンシュ・ジャパン・ホワイトエール」の取り扱いを、近畿2府4県限定で2月12日から始めると発表したそうです。国内ビール市場が縮小する中、多様なクラフトビール展開で市場の活性化を図るのが狙いだという。小西酒造で10社目となるそうです。小西酒造のビールは爽やかな風味と酸味のバランスが特徴だそうで、オレンジピールやハーブを原材料に使い豊かな香味を実現させたそうです。苦味は少なく、フルーティーな味わいだという。近畿の飲食店やイベント会場で楽しめるそうです。大阪市内で開いた発表会に出席した小西酒造の小西新太郎社長(66)は「魚介類やチーズなど様々な食事と一緒に飲んでほしい」と話したそうです。

2019年2月 7日 (木)

ファミマ2000店舗に「こども食堂」・・・

ファミリーマートはイートインスペースを活用し、地域の子どもたちと食事を楽しむ取り組みを全国の最大約2000店舗で3月から始めるそうです。店のバックヤードの見学やレジ打ちを体験するなどの時間も設けるそうです。地域との交流を活性化させることに加え、コンビニ業務への理解も深めてもらうという。「ファミマこども食堂」は、店の近くに住む子どもや保護者が対象だそうです。参加料金は小学生以下が100円、中学生以上や保護者が400円で、弁当やデザート、飲料などを提供するという。参加人数は1回10人程度を想定し、小学生以上は保護者の同意があれば1人でも参加できるという。開催頻度は、店舗ごとに調整中だという。ファミリーマートは2018年度に同様の取り組みを、東京、神奈川、埼玉の1都2県の5店舗で試験的に実施。参加者から好評だったそうで、全国に取り組みを広げることを決めたという。

2019年2月 6日 (水)

加古郡播磨町出身の新聞の父(ジョセフ・ヒコ)マンホールにデザイン・・

播磨町出身で「新聞の父」と呼ばれるジョセフ・ヒコ(浜田彦蔵、1837年~1897年)をデザインした下水道マンホールがこのほど、JR土山駅南口のバス停付近に設置されたそうです。ヒコは13歳の時に乗った船が漂流。米国船に救助され、約9年間、サンフランシスコなどで過ごしたそうです。帰国後の1864年「海外の実情を伝えたい」という思いから、日本初の民間邦字新聞「海外新聞」を横浜で発行したという。マンホールは、ヒコの業績について知ってもらおうと町上下水道グループが設置。デザインは、ヒコのイラストコンテストで入賞した播磨町西野添の主婦田辺ゆかりさん(45)手掛けた。「しんぶんの父」の文字と共に、ヒコが新聞を持っているかわいらしいイラストが描かれているそうです。

2019年2月 5日 (火)

J・ENG、新型エンジン開発・・・・

船舶用エンジン製造のジャパンエンジンコーポレーション(J・ENG 明石市)は、2020年に強化される船舶燃料の国際環境規制に対応した新型エンジンを開発したと発表したそうです。低燃費のマリン・ガス・オイル(MGO)のみを使い、硫黄酸化物の排出を抑える上、燃料を1割改善。今秋に市場投入し、2022年度以降に40億~50億の売り上げを目指すそうです。造船中堅の尾道造船(神戸市中央区)と共同開発、日本財団の支援も受けたという。J・ENGによると、MGOのみを燃料に想定したエンジンは世界初だそうです。2020年からの硫黄酸化物規制では硫黄分濃度が引き下げられ、船会社などは低硫黄燃料や液化天然ガスでの代替や排ガス浄化装置の導入などが求められるそうです。MGOは高価な燃料だそうですが、J・ENGなどは品質の安定性や将来的なコストを考慮して、最も有益な燃料と判断。燃料の噴射圧力などを調整する独自技術で燃費を改善し、燃費が良くなると排出が増える窒素酸化物は、自社開発した水噴射技術で燃焼温度を下げることで抑えたそうです。価格は従来型より2~3割高くなる見通しだそうですが、国内外から関心が寄せられているという。中小型ばら積み船やタンカーへの搭載を目指し、本社工場(明石市)の生産台数を1・5倍に引き上げたい考えだそうです。川島健社長は「時代を先取りした最新のエンジン。日本製部品を多く使った『日の丸エンジン』として、世界に売り込みたい」と話しているそうです。

2019年2月 4日 (月)

菊正宗360年の歴史、阪神・淡路大震災復興20年記念展・・・

今年で創業360年の菊正宗酒造(神戸市東灘区御影本町1)。阪神・淡路大震災で全壊し、1999年に建て直された酒造記念館(東灘区魚崎西町1)の復興から20年を迎え、記念展示会が開かれているそうです。菊正宗酒造のこれまでの歴史や蔵人たちが使った酒造道具、柔道講道館創始者の嘉納治五郎とのつながりを開設するパネルなどが並び、入館者の目を引いているそうです。菊正宗酒造館は1659年の創業当時、酒蔵として使われていた建物だという。1960年に蔵としての役目を終え、以降記念館として多くの入館者を受け入れてきたそうです。しかし、1995年の震災で倒壊。4年後に当時の外観を維持しながら、耐震構造を備えた現在の建物が完成したという。展示では同酒造を創業した嘉納家本家・分家の歴代当主名を記したパネルなどがずらり並んでいるそうです。分家の出身で東洋初の国際オリンピック委員や東京高等師範学校(現・筑波大学)の校長を歴任し、灘中・灘高の創設に携わった嘉納氏との関係を記した解説もあるという。また、当時の蔵人らが、道具を覚えやすくするために「猿」「馬」などに例えて名付けた酒造道具20点も展示しているそうです。2月10日午後2時からは、江戸時代の安政南海地震(1854年)を題材にした故事「稲むらの火」の紙芝居の読み聞かせもあるという。同館の後藤守館長(63)は「灘中・灘高と菊正宗酒造の関係など意外と知られていないことも多い。一度見に来てほしい」と話しているそうです。午前9時半~午後4時半まで・・。無料だそうです。

2019年2月 3日 (日)

岡山大学、放射線治療とウイルス投与でがん細胞消失・・・

がん細胞だけを破壊するウイルス投与と放射線治療を併用する新療法を、食道がん患者13人に臨床研究として実施し、11人でがんの消失や縮小が見られたと、岡山大学の藤原俊義教授(消化器外科学)らのチームが明らかにしたそうです。使用したウイルスは岡山大学が開発したテロメライシン。藤原教授は「テロメライシンが放射線治療の効果を増強したと考えられる」としており、手術や抗がん剤投与が難しい高齢者らを対象とした負担が少ない治療法として期待できるという。テロメライシンは風邪やウイルスの一種、アデノウイルスをがん細胞に感染した時にだけ増殖するように遺伝子を組み替えたものだそうです。感染すると1日で10万~100万倍に増え、正常な細胞は傷つけないという。チームによると、2013年11月~昨年1月、食道がんの男女13人(50~90代)に約6週間、内視鏡を使った患部へのウイルス注入と放射線の併用治療を実施。すると、8人の腫瘍が消え、3人で小さくなったそうです。軽微な発熱やリンパ球減少の副作用があったそうですが、いずれも回復したそうです。今回の結果は近く米国で開催されるがんの学会で発表する予定だそうです。

2019年2月 2日 (土)

パソナ、定年退職80人新採用・・・

パソナグループは、企業などを定年退職した人を対象にした新たな採用枠を4月1日から設けると発表したそうです。年間80人程度を契約社員として雇用するという。働きたい高齢者の増加に合わせて、経験豊富な人材を活用するそうです。就業支援や研修の仕組みを確立し、他社への事業展開を目指すという。1月23日から募集を始め、3月下旬に「65歳からの入社式」を開催するそうです。営業や財務といったキャリアを生かした専門職を募集するほか、パソナが淡路島で手掛ける地方創生事業の企画立案や、社内ベンチャー事業に従事してもらうという。給与や就業形態は本人の希望や年金受給の状況などに応じて決めるそうですが、フルタイム勤務で年収600万~800万といった、現役世代の社員並みの事例も想定しているという。定年後に再び新入社員となり、若い人と働くことへの負担を軽くするため、入社前研修を実施するそうです。定年退職者の採用や就業で得た経験は他企業に提供したり、定年退職者の就業支援事業に生かしたりする考えだそうです。南部靖之代表は東京都内で記者会見し「人事制度がないために65歳で終わりだと思っている人が多い。働き続ける事例を作りたい」と話したそうです。

2019年2月 1日 (金)

スタバ名誉会長、米大統領選に意欲・・・

米コーヒーチェーン大手スターバックスのハワード・シェルツ名誉会長は、来年の大統領選に共和党や民主党ではなく「中道の独立系として立候補することを真剣に検討している」とツイッターで明らかにしたそうです。「二つの党はかつてないほど分断し、サイレント・マジョリティー(声を上げぬ多数派)を代表していない」と既存政治を批判したそうです。トランプ大統領の再選阻止を目指す民主党ではリベラルなカリスマ経営者のシュルツ氏が独立系で立候補すれば「民主党候補と票を奪い合い、トランプ氏に有利になる」と警戒感が拡大。トランプ氏は、ツイッターで「シェルツ氏は大統領選に立候補するガッツはない」と挑発したという。シェルツ氏は、CBSニュースのインタビューでトランプ氏を「大統領の資格がない」と非難。共和、民主両党については「報復合戦に明け暮れ、国民のために必要なことをしていない」と語ったそうです。シェルツ氏はスターバックスの実質的創業者で最高経営責任者(CEO)から会長となり、昨年6月に退任。これまで選挙資金の面などで民主党を支えてきたそうです。

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