« 高額絵画、落札直後に細断・・・ | メイン | 環境省、レジ袋有料化を義務付け方針・・・・ »

2018年10月12日 (金)

加古川の多木化学「バカマツタケ」完全人工栽培・・・

肥料メーカーの多木化学(加古川市)は、「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功したと発表したそうです。人工栽培の菌を自然環境にある樹木に植え付けて生育した例はあるそうですが、栽培から生育までを室内環境で完結させたのは世界で初めてだという。バカマツタケはブナ科の樹木と共生。同社によると、全国各地で天然物は確認されているそうですが、木片や木くずから栄養を取るシイタケなどと異なり、バカマツタケは天然の木から栄養を吸収するため、人工栽培が困難だったという。同社は肥料や農薬に用いている微生物の研究ノウハウを生かし、2012年からバカマツタケの完全人工栽培に着手。当初は菌床から芽が出る程度だったそうですが、傘を備えた成体に育てるための環境条件を工夫し、今年4月に完全人工栽培の成功を確認したそうです。現時点では計14本を栽培したという。同社は3年後の実用化を目指し、特許を申請中。栽培期間は約3カ月で、通年栽培が可能だという。他社との共同研究も視野に、コスト削減や量産化の研究を加速させる考えだそうです。秋津教雄主任研究員は「量産化できれば、比較的手ごろな値段で提供したい」と話しているそうです。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

源つけ寿司 のサービス一覧

源つけ寿司
  • TEL050-3466-4730