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2018年2月15日 (木)

兵庫県立農業高校、ひね鶏を使い調理法確率・・・・

採卵期間が終わって処分するひね鶏(廃鶏)を、地域ブランドの食品にしようと、兵庫県立農業高校(加古川市平岡町新在家)の生徒らが、軟らかいスモークチキンや乾燥肉などに仕上げたそうで、通常の鶏肉より硬いとされるひね鶏の肉を、加古川特産のイチジクと一緒に漬け込むなど工夫したそうです。味わいも増したといい、一般向けの販売も検討しているそうです。同校では、飼育している鶏のうち、毎年、500羽を業者に引き渡して処理しているという。同校食品化学科は、これらを校内で有効活用しようと、2016年から課題研究の授業で調理法を模索してきたという。さらに加古川平成ロータリークラブ(加古川町溝之口)から料理機材などの寄付を受けたそうです。地域の特産品となるひね鶏料理を作ることになったという。スモークチキンは、燻製前に鶏肉を漬け込む調味液に、イチジクを加えたそうす。検査の結果、軟らかさが約20%向上し、うまみの成分は約80%増えたという。生徒らがアイデアを出し合って香味料の配合を改良し、昨年10月、完成にこぎつけたそうです。指導する山本邦夫教論(48)は「生徒たちの試行錯誤で、添加物を使わずに美味しい料理になった。レストランなどで食べてもらえるようになれば」と話しているそうです。

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