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2017年10月23日 (月)

岡山大学、拡張型心筋症に幹細胞移植・・・

岡山大学病院は、心筋になる能力を持つ「幹細胞」を心臓から取り出し、培養後に本人に戻して機能を回復させる技術を、拡張型心筋症の熊本県の女児(8)に実施し、数日内に退院するという。同病院によると、この手術は既に、他の種類の心臓病では行っているそうですが、拡張型心筋症への適用は初めてだそうです。提供が不足している心臓の移植に代わる再生医療として期待されているそうです。拡張型心筋症は、心筋の働きが悪くなって心臓が拡大し、心不全を引き起こすという。王英正教授のチームが、臨床研究として実施。今年7月女児の心臓から採取した組織の一部から、幹細胞を採取し、培養して増やした後、カテーテル(細い管)を使い心臓の冠動脈に注入したそうです。自分の細胞を使うため、移植後の拒絶反応の懸念がないという。今後、心機能の回復状況など経過を見ていくそうです。

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