« 2016年結婚式費用354万円、依然高水準・・・ | メイン | 岡山大学、拡張型心筋症に幹細胞移植・・・ »

2017年10月22日 (日)

キャタピラー、次世代油圧ショベル開発・・・・

建設機械世界大手、米キャタピラーの油圧ショベル開発本部(明石市)は、「次世代型」と位置付ける油圧ショベルを開発し、販売を始めたそうです。一部作業を自動化できる最新のICT(情報通信技術)を標準搭載していることが特徴だそうです。同本部は同社で唯一の油圧ショベル開発拠点で「明石から世界へ作業効率の引き上げを提案したい」という。同本部は、前身の新三菱重工業明石工場だった1961年に国産初の油圧ショベルを出荷するなど、生産の開発の歴史が長いそうです。明石で製造して国内外へ出荷するほか、米国や欧州などの海外工場に建設図面を提供するそうです。新製品は「Cat320」と「Cat323」。標準搭載する機能のグレード2Dアシストは、設定した通りの深さや勾配で掘削する操作を支援するという。先端のかごのバケットですくって重量を量り、トラックへの積み込み過ぎを防ぐペイロード、ショベルの「腕」部分が動く高さや深さ、奥行き、幅などの範囲を制限し、作業の安全を確保するEーフェンスも標準で着くそうです。同社によると、これらの技術を搭載することで作業効率を最大45%引き上げたほか、掘削条件に応じてエンジンや油圧の馬力を自動調節して燃費性能を最大25%引き上げたそうです。また作業油フィルターの寿命を延ばし、維持費を下げたという。価格はCat320が約2200万円(税別)。従来は排ガス規制への対応に注力してきた同社だが、ザック・カーク油圧ショベル事業部副社長は、「作業の生産性を引き上げることに全力を注ぎたい」と述べ、重点を移す考えを示したそうです。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

源つけ寿司 のサービス一覧

源つけ寿司
  • TEL050-3466-4730