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2017年2月18日 (土)

微量の血液で膵臓がん発見・・・・・

発見が困難な膵臓がんを微量の血液を調べるだけで、早期に高い精度で見つけられる手法を、米ヒューストンメソジスト研究所などのチームが開発し、オンライン科学誌に発表したそうです。膵臓がんの細胞が放出した血液内のタンパク質をとらえ、検査キット内の物質が光を発する仕組みだという。チームは「簡単で安価」と利点を強調しているそうです。膵臓は「沈黙の臓器」とも言われ、早期のがんには症状がないため発見が難しく、死亡率も高いという。国立がん研究センターによると、国内の年間死亡者は約3万人。診断手法の開発が課題となっているそうです。チームは、膵臓がんの細胞が放出するタンパク質の表面にだけ存在する分子を特定することに成功。この分子だけにくっついて光る物質を開発、がんを発見できるようにしたそうです。膵臓がん患者と健康な人それぞれ50人前後の血液約0・001㍉㍑を調べて比較すると、がんの進行度を示すステージが1~2期の比較的早期の患者の検体を見逃さず、間違ってがんと診断したケースも少なかったという。

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