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2016年6月

2016年6月30日 (木)

恐竜時代の哺乳類の骨格化石、小学生が発見・・・・

福井県立恐竜博物館と福井県立大学などは、同県勝山市の白亜紀前期(約1億2千万年前)の手取層群北谷層から、国内初となる恐竜時代の哺乳類の骨格化石が見つかったと発表したそうです。「多丘歯類」と呼ばれる小型草食哺乳類の化石だそうで、現在のネズミのような姿をしているという。化石は、岐阜市立長森南小学校6年生(11)が2年前に「かつやま恐竜の森」(勝山市)で発掘体験をしていた際に見つけたという。恐竜博物館によると、これまで兵庫県や福井県など5県で恐竜時代の哺乳類の化石が見つかっているそうですが、歯やあごなどといった部分的なものだったそうです。体全体の様子が分かる骨格化石は世界的にもまれで、今回見つかった化石は保存状態が良く、新種の可能性もあるという。哺乳類の初期の姿を解明する上で貴重な資料だそうです。化石は泥岩の中で見つかり、頭骨の一部、首、肩、腕、胸、腹部にかけての骨、膝の骨が残っていたそうで、完全な状態なら体長約13㌢とみられるそうです。恐竜博物館の主任研究員は「指先まできれいに残っている。一般に知られていない恐竜時代の哺乳類の進化を知る上でとてもいい資料」と話しているという。研究には米シカゴ大学も参加しており、米国の学会でも発表する予定だそうです。

2016年6月29日 (水)

大学生らの43%が、面接解禁前に内定・・・・

就職情報会社マイナビは、来春卒業予定の大学生・大学院生の就職内定率が5月下旬時点で43・0%だったと発表したそうです。経団連のルールでは今月1日に企業の採用面接が解禁されたばかりだそうです。経団連に加盟していない外資系や中小企業が積極的に採用内定を出したほか、一部加盟企業も水面下で面接を進め、内定を出したとみられるそうです。ただ内定をもらっても就職活動を続ける学生が多いという。マイナビの担当者は「多くの学生は、6月に大手の選考結果が出てから就職先を決めるだろう」と分析しているそうです。男子は文系が41・5%、理系が50・5%で、女子は文系37・8%、理系45・4%。男女とも理系が高く、製造業を中心に優秀な技術者や研究者を採用しようと選考を急いでいるという。

2016年6月28日 (火)

高砂市が高校生の入院費無料化・・・・

高砂市は高校生ら15~18歳の入院費を無料化する方針を発表したそうで、市の6月の定例会で、条例改正案と一般会計補正予算案を提出したそうです。保護者の経済的負担の軽減を図る、子育て支援につなげる狙いだという。東播2市2町で初めてとなるそうです。高砂市ではこれまで、0歳から中学3年生までに対し、通院と入院にかかる医療費を無料としていたそうですが、対象年齢を引き上げるそうです。稲美、播磨両町、加古川市(所得制限あり)でも中学3年生まで入院費が無料だそうですが、高校生らを対象にした医療費の助成はしていなかったそうです。対象となるのは、高砂市内在住で健康保険に加入しており、保護者に扶養されている15~18歳。就職や結婚をしている者は除くという。所得制限はない。7月以降の入院医療費について、申請すれば自己負担額が払い戻されるという。市は50人程度の利用を見込むそうで、事業費約500万円を補正予算案に計上。市会6月定例会では、総額約1億3千万円の本年度一般会計補正予算案を含む計12議案を提出したそうです。

2016年6月27日 (月)

お遍路 経済効果は1650億円・・・・

四国八十八カ所の霊場を回るお遍路さんの経済効果が2016年、全国で約1650億円に上るとする試算を宮本勝浩関西大学名誉教授が発表したそうです。8割の約1320億円が四国に集まるという。今年は札所を逆から回ると御利益が増すとされるうるう年で、巡礼者が例年より3割増えると推定したそうです。試算では、四国を訪れるお遍路さんの数が19万5千人に増えると想定。バスツアーや自家用車、徒歩といった移動手段ごとに費用を算出。宿泊費や飲食費も含めて旅行費用を計約618億円と見積もったそうです。すげがさや白装束、杖などの関連グッズに1人あたり5万円かかると仮定。総額は約97億円と計算したという。納経帳に御朱印などをもらう納経費用は約52億円と算出。こうした直接効果のほかに、飲食店の従業員の所得増加による消費の拡大など周辺への波及効果として、約882億円を加えたそうです。宮本名誉教授は「うるう年は、88番の札所から逆に回ると御利益が3倍になるとの言い伝えがあり、ツアーなどでお遍路さんの数も増えていると聞いた」と話しているそうです。

2016年6月26日 (日)

バイクのカワサキ専門店2019年までに120店舗に・・・

川崎重工業(神戸市中央区)は、国内の二輪車販売体制を50年ぶりに見直すそうで、川重製の車種だけを扱う専門店「カワサキプラザ」を、現在の6店舗から2019年までに120店舗に増やすそうです。他社の二輪車も扱う店には供給車種を絞り、専門店への移行を促すという。国内販売が下げ止まり、質の高いサービスを提供して初心者を取り込む狙いだそうです。カワサキプラザの運営業者を募集し、2017年度から順次増やすそうで、二輪車販売店以外からの参入も受け入れるという。現在、販売子会社のカワサキモータースジャパン(KMJ、明石市)が直営で6店舗を運営しているそうです。一方、他社製品も販売する「正規取扱店」には、排気量400㏄までの中小型車だけを降ろすそうです。「カワサキ」の二輪車には熱烈なファンが多く、2015年度の国内販売台数は1万5千台、売上高は132億円だったそうです。専門店を増やす背景には、国内二輪車市場の底打ちがあるそうです。日本自動車工業会によると、年間販売台数は1980年代の320万台をピークに、現在は40万台にとどまるという。ただ、川重が得意とする251㏄以上は2015年度、前年度比2%増の6万7千台、126~250㏄は前年度比4%増の5万2千台と暖やかに回復。2016年度もそれぞれ1・5%、1・9%の伸びを見込むという。川重は1966年、子会社を通じて国内販売網を整備。当時は直営店14カ所、代理店64カ所、小売店4200カ所あったそうです。川重は「若い世代や退職後にバイクを楽しむ人々への提案・サービスを強化したい」としているそうです。

2016年6月25日 (土)

大阪・エキスポシティ観覧車来月1日営業開始・・・

大阪府吹田市の大型複合施設「エキスポシティ(EXPOCITY)」で高さ123㍍の日本一の観覧車「レッドホース  オオサカ ホイール」が7月1日から営業開始するそうです。集客の新しい目玉に期待されるという。正式オープンを控え、運営会社が、観覧車を報道陣にお披露目し、料金は定員6人の通常のゴンドラが1人千円。ゴンドラからは、万博記念公園の「太陽の塔」や大阪の街並みが一望でき、遠くには「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)も眺められるという。観覧車の運営会社の社長は「日本一の観覧車の眺望をぜひ楽しんでほしい」と話したそうです。昨年11月に開業したエキスポシティは観覧車のオープンで全施設がそろうそうです。運営会社によると、観覧車の高さは世界でも5番目だという。ゴンドラは72基あり、床が透明で眼下の景色が楽しめるそうです。1週の所要時間は約18分だという。

2016年6月24日 (金)

今夏のボーナス、やや低め・・・

今夏のボーナスはやや寂しいそうです。価格比較サイトを運営するカカクコム(東京)のアンケートによると、夏のボーナスの平均推定支給額は60万9千円。昨夏比7千円減となったそうです。夏のボーナス予想としては3年ぶりのマイナスだそうで、使い道でも海外旅行や金融商品の購入の支出が大きく減ったという。勤務先の規模別では,500人以上の大企業の平均はマイナスだそうで、500人未満の企業はプラスとなったそうです。業種別では、金融業が19・6%減と大幅に下げ、サービス業も9・7%減だったそうです。一方、医療業は13・5%増と大きく伸び、卸売・小売業も6・4%増で続いたそうです。一方、使い道(複数回答は)、「貯金」(75・5%)が前年に続き1位となるなど順位に大きく変化はなかったそうですが、平均支出金額は多くの項目で減少したという。特に金融商品の購入は29・1%減の11万8026円、海外旅行は26・0%減の11万8098円と減少幅が大きく、担当者は「大きい金額の支出には慎重さがうかがえる」と指摘したという。調査はカカクコムが5月にインターネットで実施し、2407人から回答を得たそうです。

2016年6月23日 (木)

大丸神戸店、時計売り場面積倍増・・・

大丸神戸店(神戸市中央区)は25日、8階の時計・宝石・メガネ売り場を改装し、時計売り場の面積を約2倍に広げて営業を始めるそうです。百貨店内の時計売り場としては西日本最大級だという。海外の高級ブランドを集めた2階に加えて、時計の品ぞろえを充実させることで、高級品に対する幅広いニーズに応えるそうです。約280平方㍍だった時計売り場を、約640平方㍍に拡大。フランク・ミュラー、IWC、ブレゲなど9ブランドを新たに導入し、スイス製機械時計やフランス製宝飾時計など輸入品の取り扱いを強化するそうです。また、メガネと宝石の売り場も、ともに約3割増の約140平方㍍となるそうです。同階の呉服売り場は7階に移す予定だそうです。大丸の担当者は「ゆったりとした売り場で各ブランドの個性を楽しんでほしい」と話しているそうです。

2016年6月22日 (水)

米ヤフー特許、3千件売却へ・・・・

米ウォールストリート・ジャーナルは、関係者の話として経営再建中の米検索大手ヤフーが検索や広告に関する特許約3千件を売却する方針と報じたそうで、ヤフーの広報担当者も売却検討を認めたという。ヤフーは中核のインターネット関連事業の売却を目指しているそうですが、これとは別に手続きを進めるという。特許の売却額は10億㌦(約1070億円)を超える見通しだそうです。同紙によると、売却対象にはヤフー独自の検索技術が含まれるそうです。6月中旬に事前入札の期限を設定したそうです。

2016年6月21日 (火)

ワールドの基幹ブランド「タケオキクチ」タイで展開・・・・

アパレル大手のワールド(神戸市中央区)は、紳士向け基幹ブランド「タケオキクチ」をタイで展開すると発表したそうです。タイの総合消費財大手サハ・グループと、販売を担う合弁会社の設立で基本合意したという。2017年春に1号店を出す予定だそうです。人口減少などで国内市場が縮小する中、海外に販路を求めるワールドと、競争力の高いブランドを売り出したいサハ・グループの思惑が一致したそうです。製品は主に日本から輸出し、サハ社の生産拠点を活用した現地企画、製造も検討するという。合弁会社の社名や資本金、出資比率などは未定だそうです。初年度の売り上げ目標は非公表。タケオキクチは百貨店を中心に国内126店舗を展開。海外では台湾に5店舗あり、2016年の3月期の売上高は計104億円。サハ社は国内外に300超の関連会社を持つ大手財閥。ファッション分野では、「ダックス」(英国)や「ギ・ラロッシュ」(フランス)などのライセンス販売を手掛けているそうです。ワールドは「タイはファッションの感度が高く、親日家も多い魅力ある市場」と期待しているそうです。

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